薬物乱用防止指導員

『薬物乱用防止指導員』としてJR立花駅2階デッキで薬物乱用防止の啓発活動をしてきました。
麻薬・覚醒剤等の薬物が一部の若い人達の間で乱用されている事例があります。
麻薬や覚醒剤などの薬物は、使用しているうちにやめられなくなるという”依存性”と、乱用による”幻覚”、”妄想”に伴う自傷、他害の危険性があるという大きな特徴があります。
一度だけのつもりでいつの間にか薬物依存となり、一度しかない人生が取り返しのつかないものとなってしまいます。
だから、薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」なのです。

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